【視能訓練士】職務経歴書のサンプル・見本職務経歴書(業務内容別)のサンプル

視能訓練士として働く方に向けた、職務経歴書のサンプルです。視力・眼圧・視野などの各種検査、斜視・弱視訓練、患者様対応、診療補助、検査機器の管理などの経験を、採用担当者に伝わりやすい形でまとめることができます。

■職務要約

視能訓練士として、眼科クリニックおよび総合病院の眼科にて、視力検査、眼圧検査、視野検査、眼底検査、屈折検査などの各種眼科検査に従事してきました。小児から高齢者まで幅広い患者様に対応し、年齢や症状に応じた声かけと説明を心がけてきました。また、斜視・弱視の検査や視能訓練、手術前後の検査、眼鏡・コンタクトレンズ処方の補助にも携わり、医師や看護師、受付スタッフと連携しながら円滑な診療を支えてきました。

■職務経歴

在籍企業:医療法人〇〇会 〇〇眼科
在籍期間:20××年××月~現在(×年×ヶ月在籍)
雇用形態:正社員
事業内容:眼科一般診療、白内障手術、緑内障診療、小児眼科、コンタクトレンズ診療
従業員数:××名
配属先:眼科検査部門

■担当業務

視力・屈折検査
裸眼視力、矯正視力、他覚的・自覚的屈折検査を担当しました。患者様の年齢や理解度に応じて説明方法を工夫し、正確な検査結果が得られるよう対応しました。

眼圧・視野検査
非接触眼圧計やゴールドマン眼圧計による眼圧検査、ハンフリー視野計やゴールドマン視野計を使用した視野検査を実施。緑内障などの経過観察に必要なデータを正確に記録しました。

眼底・画像検査
眼底カメラ、OCT、角膜形状解析装置などを使用した検査を担当。検査画像の保存・管理を行い、医師が診断しやすいよう必要な情報を整理しました。

斜視・弱視検査
眼位検査、眼球運動検査、両眼視機能検査、立体視検査などを実施。小児患者様が安心して検査を受けられるよう、遊びや会話を取り入れながら対応しました。

視能訓練
医師の指示に基づき、斜視・弱視に対する視能訓練を実施。遮閉訓練や両眼視機能訓練について、ご本人や保護者へ方法や注意点をわかりやすく説明しました。

眼鏡処方・コンタクトレンズ関連業務
眼鏡処方に必要な視力・屈折検査を行い、装用状況や見え方を確認。コンタクトレンズの装用指導、取り扱い方法の説明、定期検査の補助にも携わりました。

手術前後の検査
白内障手術などに必要な眼軸長測定、角膜曲率測定、術前視力検査を担当。術後は視力や眼圧、見え方の変化を確認し、診療に必要なデータを提供しました。

患者様への説明・誘導
検査内容や所要時間、注意事項について丁寧に説明し、不安を軽減できるよう努めました。高齢者や視覚に不安のある患者様には、安全面に配慮しながら院内誘導を行いました。

検査機器の管理
各種検査機器の清掃、点検、消耗品管理を実施。不具合が発生した際は、状況を確認して院内担当者やメーカーへ連絡し、診療への影響を最小限に抑えました。

■業務実績

・1日平均〇〇名の患者様に対する各種眼科検査を担当
・年間〇〇件の白内障手術に伴う術前・術後検査を担当
・小児患者様への検査手順を見直し、検査中断件数の減少に貢献
・検査機器の点検表を整備し、確認漏れや不具合の早期発見に貢献
・新人視能訓練士や実習生への検査手順・患者対応の指導を担当

■活かせる経験・スキル

眼科検査の実務経験
視力、屈折、眼圧、視野、眼底、OCTなど、眼科診療に必要な各種検査を正確に実施できます。

斜視・弱視への対応力
小児の眼位・両眼視機能検査や視能訓練に対応し、保護者への説明も丁寧に行うことができます。

患者対応力
患者様の年齢、症状、理解度に応じて声かけや説明方法を調整し、安心して検査を受けていただけるよう対応できます。

観察力・正確性
検査中の反応や状態変化を注意深く確認し、異常や気になる点があれば速やかに医師へ報告できます。

多職種連携力
医師、看護師、受付スタッフなどと情報共有を行い、診療の流れを意識しながら業務を進めることができます。

機器管理・トラブル対応力
検査機器の日常点検や清掃、不具合時の初期対応を行い、安全で円滑な検査環境を維持できます。

PCスキル
電子カルテへの入力、検査データの登録・確認、WordやExcelを使用した文書・管理表の作成が可能です。

■資格

視能訓練士免許(20××年××月取得)

普通自動車第一種運転免許(20××年××月取得)

■自己PR

視能訓練士の仕事では、正確な検査技術に加え、患者様が安心して検査を受けられるよう、わかりやすく丁寧に対応することが重要だと考えています。これまで、小児から高齢者まで幅広い患者様を担当し、年齢や症状、理解度に合わせて声かけや検査方法を工夫してきました。また、検査中に気づいた変化や異常を速やかに医師へ共有し、安全で円滑な診療につなげることを心がけています。今後も、検査技術の向上に努めながら、患者様に信頼される視能訓練士として医療に貢献してまいります。

職務経歴書の書き方ポイント ~視能訓練士編~

視能訓練士の職務経歴書では、「眼科検査を担当した」という記載だけでなく、対応した検査の種類や患者層、診療分野を具体的に書くことが重要です。
・勤務先の種類(総合病院、眼科クリニック、大学病院など)
・担当検査(視力、眼圧、視野、OCT、斜視・弱視検査など)
・対応した患者層(小児、高齢者、手術前後の患者様など)
・視能訓練、手術関連検査、眼鏡・コンタクトレンズ対応の経験
・担当件数、新人指導、業務改善などの実績
を明確にすることで、検査技術、患者対応力、専門性がより伝わりやすくなります。

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