【臨床心理士・カウンセラー】職務経歴書のサンプル・見本職務経歴書(業務内容別)のサンプル

臨床心理士・カウンセラーとして働く方に向けた、職務経歴書のサンプルです。心理面接、心理検査、相談支援、関係機関との連携、記録作成などの経験を、採用担当者に伝わりやすい形でまとめることができます。
臨床心理士・カウンセラーとして、医療機関や教育機関、福祉施設などにおいて、子どもから成人まで幅広い相談者への心理支援に従事してきました。心理面接を通じて相談者の悩みや生活背景を丁寧に把握し、状態や課題に応じた支援方針を検討。必要に応じて心理検査を実施し、医師、教職員、福祉職などの関係者と連携しながら、相談者が安心して生活できるよう継続的な支援を行ってきました。
在籍企業:医療法人〇〇会 〇〇クリニック
在籍期間:20××年××月~現在(×年×ヶ月在籍)
雇用形態:正社員
事業内容:心療内科・精神科診療、心理相談、デイケア支援
従業員数:××名
配属先:心理相談室
心理面接・カウンセリング
不安、抑うつ、対人関係、職場や学校での悩み、家族関係など、さまざまな相談内容に対応しました。相談者のペースを尊重しながら話を伺い、課題の整理や気持ちの言語化を支援しました。
初回面接・インテーク
初回相談時に、相談内容、生活状況、家族構成、既往歴、支援歴などを確認。相談者の状態や緊急性を把握し、今後の支援方針や必要な連携先を検討しました。
心理検査の実施
知能検査、発達検査、性格検査、認知機能検査などを実施。検査結果を整理し、相談者の特徴や支援上の留意点をまとめました。
検査結果のフィードバック
心理検査の結果について、専門用語をできるだけ避けながら、相談者やご家族にわかりやすく説明。今後の生活や支援に活かせるよう、具体的な対応方法も提案しました。
子ども・保護者への支援
学校生活、発達、登校状況、親子関係などに関する相談に対応。子ども本人への面接に加え、保護者への助言や学校との情報共有も行いました。
復職・就労支援
休職中の相談者に対し、生活リズムの整理、ストレス対処、復職に向けた不安の軽減などを支援。必要に応じて医師や企業担当者と連携しました。
関係機関・多職種との連携
医師、看護師、精神保健福祉士、教職員、福祉職などと支援方針を共有。カンファレンスやケース会議に参加し、相談者を多面的に支援しました。
相談記録・報告書の作成
面接内容、相談者の状態、支援経過、今後の課題などを記録。関係者への情報共有に必要な報告書や心理所見も作成しました。
心理教育・研修の実施
ストレス対処、メンタルヘルス、コミュニケーションなどをテーマとした講座や研修を担当。対象者に合わせて資料を作成し、わかりやすく説明しました。
・月平均〇〇件の心理面接・カウンセリングを担当
・年間〇〇件の心理検査を実施
・復職支援プログラムの運営に携わり、職場復帰を支援
・学校や福祉機関とのケース会議に参加し、継続支援体制を構築
・相談記録の様式を見直し、職員間の情報共有を改善
・新人スタッフや実習生への面接・記録作成の指導を担当
傾聴力・関係構築力
相談者が安心して話せる環境を整え、言葉だけでなく表情や様子にも配慮しながら、信頼関係を築くことができます。
心理アセスメント力
面接や心理検査を通じて相談者の状態や課題を整理し、必要な支援を検討することができます。
心理検査の実務経験
知能検査、発達検査、性格検査などを実施し、結果を支援方針や関係者への説明に活かすことができます。
危機対応力
相談者の状態や発言から緊急性を判断し、必要に応じて医師や関係機関へ速やかにつなぐことができます。
多職種連携力
医療、教育、福祉などの関係者と情報共有を行い、相談者に必要な支援をチームで進めることができます。
記録・文章作成力
面接記録、心理所見、報告書などを、客観的でわかりやすい文章にまとめることができます。
守秘義務・倫理意識
相談内容や個人情報を取り扱う責任を理解し、専門職としての倫理や施設の規程を守って業務を進めることができます。
PCスキル
Wordを使用した記録・報告書作成、Excelを使用した相談件数の集計、PowerPointを使用した研修資料作成が可能です。
臨床心理士(20××年××月取得)
公認心理師(20××年××月取得)
産業カウンセラー(20××年××月取得)
普通自動車第一種運転免許(20××年××月取得)
臨床心理士・カウンセラーの仕事では、相談者の言葉を丁寧に受け止めるだけでなく、その方が置かれている環境や生活背景も含めて理解することが重要だと考えています。これまで、相談者のペースを尊重しながら信頼関係を築き、心理面接や心理検査を通じて課題を整理してきました。また、必要に応じて医師や教職員、福祉職などと連携し、相談者が安心して生活できる支援体制づくりに取り組んできました。今後も、専門性と倫理意識を大切にしながら、一人ひとりに寄り添った心理支援に貢献してまいります。
臨床心理士・カウンセラーの職務経歴書では、「相談業務を担当した」という記載だけでなく、対象者や相談内容、支援方法、連携先を具体的に書くことが重要です。
・勤務先の種類(医療機関、学校、福祉施設、企業など)
・担当業務(心理面接、心理検査、家族支援、復職支援など)
・対応した相談内容や対象者の年齢層
・担当件数、心理検査の種類、研修実施などの実績
・医療、教育、福祉などの関係機関との連携経験
を明確にすることで、傾聴力、心理アセスメント力、専門性がより伝わりやすくなります。
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