面接にまつわるQ&A広島×女性の就職を応援するお役立ち情報

~面接が決まったら必ず読もう!面接に関するお悩みを解決~

面接がきまったものの、実際の面接の場面で「こんな場合はどうすれば?」という具体的な悩みを多くお持ちかと思います。そんな面接に関する質問やお悩みについて、これまで数多くの企業面接に同席してきた現役のキャリアコンサルタントがご案内させて頂きます。




Q. 電車やバスの遅延で面接会場への到着が遅れそう。どうすれば良い?

A.交通機関の遅延やその他なんらかのトラブルで面接時間に遅れそうな場合には、1分でも遅れそうなことが分かった時点で直ぐに電話連絡をしましょう。
また、連絡をする際には、「事故による遅延で15分後には御社に到着します」など、遅れている理由と到着予定時間も伝えるようにしましょう。また、伝えた到着時間よりさらに遅れることが無いように、あらかじめ余裕を持って到着時間を伝えるようにしましょう。

Q. 面接会場にはいつごろ着けばよい?

A.面接会場へは、約束の時間の10分前には到着するようにしましょう。
ただし、早すぎるのもビジネスマナーとしてNGなため、実際に企業受付を訪ねるのは約束の時間から5分前程度にしましょう。

Q. 面接にはどんな服装でのぞむべき?

A.服装は、スーツであればまず問題ありません。スカートでもパンツでも大丈夫ですので、社会人としてのマナーを守って減点ポイントを作らない様な服装でご訪問ください。

Q. 面接の経験がありません。訪問から退出までの流れを教えてください。

A.以下に、一般的な流れをご紹介します。

1.コートを脱いで会社入口から入る

2.受付にて用件を話し、案内の方が来られるまで待機する

3.面接会場へ案内される

4.面接スタート(会社によって面接の雰囲気、質問内容、順番はさまざま)

5.面接が終了したら挨拶・御礼を述べて退室
出口やエレベーターまで送ってくれるケースが多い

退出後も、訪問企業の周囲では誰にどこで見られているか分からないため、態度や発言に気を付けて、気を抜かずに社会人としてしっかり振舞うよう心がけましょう。

Q. 都合がつかず平日には面接対応できそうにありません。土日に面接はしてもらえますか?

A.土日祝が出勤日の会社など、まれに面接をセッティングしている企業もありますが、ほとんどの企業が平日に面接を実施します。土日祝休みの企業の場合、土日面接を実施するとなると、面接官が休日出勤することになるため仕方ありませんよね。
せっかく希望の企業の書類選考を通過しても、面接に対応できないことで辞退になってしまうのはもったいないです。
その場合は、平日夕方以降に面接を実施している企業やオンラインでの面接を実施している企業も多いので、平日で日程調整を行うことをおすすめします。また、役員面接となると、平日昼間の時間帯指定もありますので、志望度が高い企業の場合には、「有給休暇取得して調整する」つもりで調整することが必要です。

Q.面接ではこちらから質問しても良いのでしょうか?

A.もちろんです。面接では会話のキャッチボールを心がけてください。
中途採用での面接の場合、新卒採用の様に集団面接ではありませんので、面接官も自然な会話のキャッチボールを求めています。面接官からの質問に答えるだけなど一方通行にならないように心掛けましょう。
また、面接の終盤で「何か質問はありませんか?」と聞かれることが一般的です。これを「逆質問」といいますが、この逆質問は企業への志望度をアピールできるチャンスです。ぜひ積極的に質問を投げかけてみてください。
意欲的に質問をする姿勢そのものが、面接官には意欲が高いという高評価に結びつきます。
なお、質問する際には、マイナスイメージにならない様質問の仕方を工夫する様努めてください。

Q.急な仕事の都合で面接に行けなくなりました。どう対処すれば良い?

A.企業側の面接官も、忙しい時間を割いて面接時間を設定してくれていて、一人ではなく複数の面接官の時間を取ってもらっているため、原則として面接のドタキャンはNGです。よほどの理由がない限りは、約束した日時を守るのが社会人としてのマナーです。
しかし、どうしても調整が難しい場合には、行けないと分かった時点ですぐに人事担当者への連絡を入れ、理由を伝えて丁寧にお詫びの上で日程調整をお願いしましょう。その場合には、メールではなく、必ず電話で連絡を入れてください。ただし、企業の選考状況によっては、必ずしも再調整をしてくれるとは限りません。
また、仮に再調整をしてくれた場合にも、面接をドタキャンしたというマイナスイメージから選考がスタートするため、それを挽回するためには、常に誠意ある対応を心がける必要があります。


Q.面接で不合格になった理由を企業に直接尋ねてもいいものでしょうか?

A.問い合わせをすること自体は問題ありませんが、詳細は得られない可能性が高いです。
面接の合否理由は、今後の転職活動に活かせる情報になるため、ぜひ確認したい内容かとおもいます。直接企業へ問い合わせること自体は問題ありませんが、企業側も多数の応募者の対応に追われているため、詳細の回答は得られない可能性が高いです。
ご自身でできることとしては、面接での様子を自身で再度思い出してみて、答えに詰まった質問や自身が答えた内容に対して面接官が納得していなかったと感じる回答を検証し、再度考えてみると良いです。
また、選考結果理由を知りたいのであれば、当社の様な転職エージェントを利用して転職活動を実施することをおすすめします。キャリアコンサルタントが企業からのフィードバックを応募者に伝えてくれる場合もあるため、自身で直接企業に問い合わせるより、今後の転職活動に活かせる情報を得られる可能性が高いです。


Q.面接で現在の会社に対する不満などは言わない方が良いでしょうか?

A.不満はあくまでも転職を考えたきっかけですので、他責の内容にせず、こんなことが実現したいからといった前向きな内容に変換して伝えることが大切です。
不満だけを述べてしまうと、面接官に「入社しても当社でも不満を感じてしまうのでは」「ストレス耐性が低い人なのでは」という印象を与えてしまうので基本的にはNGです。
しかし、絶対にマイナスなことを言わないように表面的な理由ばかりで取り繕うと、面接官からすると納得感がなく、何かほかに理由があるのではないかと疑心暗魏になります。
転職理由は、他責の内容にしないことが重要で、不満はあくまでも転職を考え始めたきっかけであって、こんなことが実現したいから転職するという前向きな内容に変換して伝えることが大切です。
面接官に「それであれば確かに辞めてしまうね。当社であればその不満は解決できる」と納得感と安心感をもってもらえる回答を目指してください。