桜の次は、やさしく揺れる藤の花へ。広島で楽しむ藤スポットをご紹介わたしらしい働き方応援コンテンツ

 

 

春といえば桜を思い浮かべる方が多いですが、桜がひと段落したあとにも、広島にはまだまだ楽しみたい花の景色があります。

そのひとつが、ふんわりと房を垂らして咲く藤の花です。藤は桜とはまた違う、しっとりとした上品さがあり、落ち着いて春を味わいたい方にぴったりのお花です。

今回は、広島で春のおでかけ先としておすすめしたい藤スポットを、アクセス情報とあわせてご紹介します。

目次

藤の花の魅力って?

藤の花の魅力は、なんといってもそのやわらかな雰囲気です。上へ向かって咲く花とは違い、房のように下へ流れる姿には、どこか落ち着きと華やかさが同居しています。満開になると、花のカーテンのような景色が広がり、見上げるだけで春のやさしさに包まれるような気持ちになります。

また、藤は4月後半から5月ごろに見頃を迎える場所も多く、桜の時期を逃した方でも春の花を楽しみやすいのがうれしいところ。少し時期をずらしたおでかけ先としてもおすすめです。

1.せらふじ園(世羅町)

広島で藤を楽しむスポットとして、まず候補に入れたいのがせらふじ園です。やさしい藤色に包まれる園内は、春らしいやわらかさにあふれています。

藤だけでなく、別名「昇り藤」とも呼ばれるルピナスとの組み合わせも魅力です。ふんわり垂れる藤と、すっと立ち上がるルピナスの対比がとても美しく、写真映えも十分。春らしい景色をたっぷり味わいたい方におすすめです。

アクセス情報

  • 住所:広島県世羅郡世羅町安田478-82
  • 開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
  • 春のイベント開催時期にあわせて来園するのがおすすめです

2.三永水源地(東広島市西条町)

東広島エリアで藤を楽しみたいなら、三永水源地も外せません。水辺の落ち着いた景色の中で藤を眺められるのが魅力で、にぎやかな花畑とはまた違った静かな春を感じられます。

ゆっくり歩きながら、やさしく揺れる藤を眺める時間は、忙しい毎日の気分転換にもぴったりです。

アクセス情報

  • 住所:広島県東広島市西条町下三永331
  • 車:山陽自動車道 西条ICから車で約20分
  • 公共交通機関:水源地前バス停から徒歩約10分
  • 駐車場:一般開放期間のみ40台程度

3.福成寺(東広島市西条町)

静かな雰囲気の中で春の花を楽しみたい方には、福成寺もおすすめです。寺院ならではの落ち着いた空気の中で花を味わえるため、にぎやかさよりもしっとりとした春を楽しみたい方に向いています。

寺社と花の組み合わせには、どこか心が整うような心地よさがあります。ゆっくりと景色を味わいたい日に訪れたいスポットです。

アクセス情報

  • 住所:〒739-0023 東広島市西条町下三永3641
  • 車:山陽自動車道 西条ICから約20分
  • 車:東広島・呉自動車道 下三永福本ICから約10分
  • JR山陽新幹線 東広島駅からタクシー約5分
  • JR山陽本線 西条駅からタクシー約20分
  • 駐車場:20台

4.クロボヤ峡(東広島市福富町)

自然の景色と一緒に春の花を楽しみたい方には、クロボヤ峡も候補に入ります。市街地のお花見とはまた違い、ドライブ気分で少し足を延ばして出かけるのに向いているスポットです。

花そのものだけでなく、自然の中でゆったり過ごす時間を楽しみたい方にもおすすめです。

アクセス情報(参考)

  • 福富エリア周辺
  • 車の目安:山陽自動車道 西条ICから約20~30分圏内
  • 周辺施設例:広島県東広島市福富町久芳10887-4
  • 現地へ向かう際は、最新の地図アプリや観光案内での確認がおすすめです

藤を見に行くときのポイント

藤の見頃は、その年の気温や天候によって前後します。おでかけ前には、公式サイトや観光情報で開花状況や開園情報を確認しておくのがおすすめです。

また、藤は写真でもきれいですが、実際に見ると房の長さや色のやさしさ、風に揺れる感じがより印象に残る花です。少し歩く速度をゆるめて、春の空気ごと楽しんでみると、より満たされる時間になりそうですね。

桜のあとに、もうひとつの春を

春は桜だけではありません。少し時期をずらして楽しめる藤の花には、桜とは違う静かな美しさがあります。花畑のようにたっぷり楽しめる場所もあれば、水辺や自然の中でゆったり眺められる場所もあります。

今年の春は、桜の次のお楽しみとして、広島の藤スポットへ出かけてみてはいかがでしょうか。やさしい藤色の景色が、忙しい毎日にそっと癒しを届けてくれるかもしれません。

桜のあとに訪れたい、やさしい春の景色。
広島の藤スポットで、心ほどけるひとときを楽しんでみてください。