Q.転職でキャリアアップするためには、どんな資格を取ればいい?女性向け転職Q&A

A.資格は新しく分野に挑戦するよりも、これまでのキャリアに関連のあるものをおすすめします。

資格があること=転職に有利になる、とは限りません。ご自身のこれまでのスキルをブラッシュアップするもの、と捉えていただくのもひとつでしょう。

採用を行う企業にとって、自社の業種に関連する資格を持っている方はもちろん目に留まるでしょう。但し、中途採用の場合は、職務経歴書にあるこれまでのご経歴やスキルを自社でどのように活かして活躍できるか、を重要視します。そして経歴書の保有資格は、ご経歴やスキルの裏付けとしての意味合いがある、という位置付けだと考えます。

よって、これから資格取得を考えるのであれば、あなたのご経歴に関連するジャンルから範囲を絞って探してみましょう。そして、転職によって叶えたいキャリアビジョンを具体化して、双方の重なる部分にヒントがあるはずです。

働きながら取得を目指す方におすすめの資格

在職中に転職活動をされる方も多いと思います。働きながら取得を目指す場合におすすめの資格を下記にご紹介しますので、ご参考になれば幸いです。

簿記

経理知識がある、財務指標が読める、といった知見があることをアピールできるので、管理部門を視野に入れている方には汎用性が高くおすすめです。

社会保険労務士

人事労務関連について、幅広い知識を保有していることを証明することができるので、人事部門に絞って転職をお考えの方にとって強い後ろ盾になる可能性が高いです。

TOEIC

汎用性の高さとしては断トツです。これまでのバックグラウンドやグローバルな視野を持つ企業を希望されるのであれば、スコアアップを目指してみましょう。因みに記載するスコアの基準として明確なものはありません。一説では、TOEICの平均スコアが600点前後であることから「英語を仕事に使う場合でなければ600点以上から記載すべき」とも言われているようです。